DMCA(著作権侵害)でインデックス削除された記事のその後

DMCA

どうも、ゆきちです。
 
少し前の話ですが、DMCAクレームされたときの話を記事にしました。
 
記事をパクられたとDMCAクレームされて異議申し立てをした話
 
 
前回までのあらすじは、
 
ブログにパクられたとコメントが届く
→無視していたらASPにもパクっているとクレームを入れられる
→DMCAクレームされてアクセスが激減
→Googleに異議申し立てをする
 
という流れでした。
 
 
今回は異議申し立てをして、その後どうなったのかについて書いていきます。
 

Googleから返信がきました

 
異議申し立てしてから3日後、Googleからメールがきました。
 
その内容がこちら↓(Google翻訳してます)
 

私たちに手を差し伸べるしてくれてありがとう。私たちはあなたの言語に対応するために取り組んでいるが、我々は現在、最高の英語で答えることができます。私たちは、この不便をおかけして申し訳ございません。
 
私たちはあなたを助けたいが、あなたの提出は、DMCA異議申し立て通知を法律によって要求された以下の情報を、欠落しています。
 
– 次の形式であなたの住所:123マイストリート、市、州、郡、郵便番号
 
DMCAカウンター通知の必要なコンテンツの詳細については、参照してください。 http://www.lumendatabase.org/dmca512/faq.cgi#QID922 、又は17 USC§512(G)(3)。
 
この情報を受信すると、私たちは復職プロセスを進めてまいります。あなたはこのメールのスレッドに対応して、上記のいずれかの情報を含むことができます。
 
私たちはあなたの要求を処理するために、より多くの情報が必要です。あなたの復職要求の理由を明確に詳細を記入してください。
 
要約すると、
 
「私たちはあなたの言語(日本語)で対応したいけど英語で答えるね」
「DMCA異議申し立てに必要な情報(住所)が抜けてるよ」
「検討するためにも情報が必要だから、復活させたい理由をもっと詳しく書いて」

 
というものでした。
 
 
とりあえず却下されたわけではないので、指摘された部分を修正してもう一度送ることに。
 
住所はアメリカ形式で記入する必要があったので、日本語住所を英語表記に変換する「JuDress」というWebサービスを利用して記入し、復活させたい理由は
 
・他にも似たような記事がネット上に多数あること
・申立人が指摘したページは自分の記事を上位にするための可能性がある
・DMCAが悪用されている可能性がある
 
など、前回のものに加えて少し過激に書いて再度異議申し立てしました。
 
すると今度は数時間後に返信がきました。
(前回は週末を挟んだので遅れたんだと思います)
 
その内容がこちら↓(Google翻訳してます)
 
17 USC 512(g)に記載されているように我々は、申立にカウンタ通知を転送します。
 
私たちは、原告が10~14日以内に訴訟をもたらした通知が届かない場合は、我々は問題の材料を復活します。
 
訴訟をもたらした通知が届かない場合?
 
つまりAさんが訴訟を起こす可能性もある?
 
…と、このときは泥沼にハマりそうで怖かったです。
 

そして待つこと2週間…

 

勝訴

 
Googleの返信から2週間後、検索結果から削除された記事が復活しました!
 
そのときはGoogleからのメールはなかったので、ブログのアクセス解析をみて気付いたのですが、翌日になってGoogleから以下のメールがきました。
 
こんにちは。

私たちが受け取った通知に基づき、我々はすでに、次のURLを復帰しています。
 
URL:~~~
URL:~~~
URL:~~~
URL:~~~
URL:~~~
URL:~~~

 
このメールを見たときは訴訟問題にならなくてホッとしました。
 
まあAさんが訴訟を起こせるほど金銭的に余裕がないことはHさんから聞いていたので大丈夫とは思ってましたが、それでもビクビクしてましたからね(笑)
 

インデックス削除された記事と同じ記事を書いたらどうなる?

 
Googleからの返信を待っている間、検索結果から削除された記事と同じ内容の記事をアップしたらどうなるか実験してみました。
 
例えば、「プロメディアル 効果」というキーワードで書いた記事がインデックス削除されていて、ブログからその記事を消してもう一度同じ記事を書いたらどうなるかってことですね。
 
実験の結果、インデックスはされるけど記事名ではヒットしませんでした。
 
「site:記事URL」で検索するとインデックスされているのに「プロメディアル 効果」と検索しても出てきません。
 
DMCAクレームを受ける前は検索2位(1位は公式サイトだったので実質1位)だったのにも関わらず…です。
 
しかも、「米国のデジタルミレニアム著作権法に基づいたクレームに応じ~」というメッセージまで表示されていたので、検索キーワード単位でペナルティを受けているようでした。
 
ちなみに復活した後の検索順位はどうだったかというと、インデックス削除される前とあまり変わりませんでしたが、アクセスを集めていた記事は削除されていた間にAさんの記事に抜かれてしまい、アクセスを奪われる形になりました。

おわりに

 
今回、DMCAクレームを受けて良い経験になったと思います。
 
こうしてブログのネタにもなってることですし…まあ検索順位で抜かれたときは本気でやり返そうかと考えましたが(笑)
 
それよりもコンテンツ(記事)を作成した方が有意義ですよね。
 
では長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
 

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