読書が最強の現実逃避術である

読書

「読書という逃避術」

日々目まぐるしく移り変わる生活や感情に疲れ果てたことはありませんか?

 

・現実から逃げ出したい

・嫌なことを考えたくない、思い出したくない

・何もかも忘れて遠くに行きたい

 

このように考えたことがある人は多いのではないでしょうか。

 

その様な方に全力でお勧めするのが「読書」です。

 

「読書が最強である理由」

 

読書は、

一人でできる。

いつ読んでもいい。

どこででも読める。

という3強を備えた最強の現実逃避術です。

 

そればかりではありません。

 

読書は、ただ現実逃避できるだけでなく...

・自分では経験したことのない体験を疑似体験できる

・自分と同じ様な試練にあって乗り越えた人からヒントを得られる

この様に色々な価値観や考え方に浸ることができ、自分の視野を広げる効果もあります。

 

そして何より「ストレス軽減できる」という効果も科学的に認められています。

英サセックス大学の研究によると、読書によって軽減されるストレスは68%という結果が出ています。

TELEGRAPH.CO.UK-「Reading ‘can help reduce stress’」

 

このことから英国では2013年6月より、精神疾患患者に医師から「薬」ではなく「本」が処方されるシステムが始まりました。

 

「感情の舞台には一人しか立てない」

 

私はうつ病の症状で、将来の不安や過去の過ち等を思い起こし、何日も寝れない夜を過ごしてきました。

 

ネガティブな感情がある時に「ポジティブになれ」というのは簡単ですが、実際ポジティブに考えることは困難です。

 

何故かというと、人は基本一つの感情に支配されやすいからです。

ネガティブな感情とポジティブな感情を同時に抱くことは困難です。

 

人の心は一人しか立てない舞台に似てます。

ネガティブな感情が立っていては、ポジティブな感情は舞台に立てません。

しかしこれは逆の場合でも同じです。

ポジティブな感情が舞台に立ってさえいれば、ネガティブな感情に出番はないのです。

 

ポジティブに物事を考えたいのなら、まずネガティブな感情を舞台から下ろす必要があります。

 

心と感情をリセットする方法。

一度舞台の幕を下ろす方法。

それが読書なのです。

 

途中で辞められるのも読書の良い点

 

そんなこと言ったって、次から次にネガティブな感情が押し寄せて、文章なんて読めない。

うつ病の症状で集中できず、読書なんてとても無理だ。

と思う方もいらっしゃるでしょう。

 

確かに私にもそういう時が多々ありました。

文章が頭に入らずに、ただ文字を追うことすら苦である状況もあるでしょう。

 

そういう時は写真集をお勧めします。

 

私はよく図書館で世界絶景の写真集を借りて見ていました。

 

世界にはこんなところもあるんだと目で見て感じ、その広大な自然に自分の悩みが飲み込まれる感覚を味わったこともあります。

 

何も絶対最後まで読まないといけないというルールはありません。

苦痛だと感じたら途中で辞められるのも読書の良い点です。

 

まずは1ページ、始めるのにハードルが低いのも読書の良い点です。

 

「読書が最強の逃避術」

 

私はうつ病になってから100冊以上の本を読んできました。

 

ジャンルは様々。

その時の気分や、興味に合わせて読みたい時に読みたいものを読みました。

 

まずは自分が読みやすい、少しでも興味あるジャンルの本を選びましょう。

 

そこから興味や意欲が出てきたら他の本に挑戦するのも良いでしょう。

 

読書という逃避術を得られたら、困難な時、世界がまたちょっと変わって見えます。

 

これが「読書が最強の逃避術」だと私が主張する理由です。

 

いつかこのブログでおすすめ本も紹介していこうと思います。

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